ああ アニー

アニーはみなさまに可愛がられ、幸せでした。

6年間ありがとうございました。

 

振り返るとアニーは保護された猟犬のセッターが身ごもっていて、

5頭生まれ、そのうちの一頭をもらい受けました。

ボランティアさんが処分寸前の母犬を引き出していました。

母犬と5頭の子犬を保護してくださっていた訳です。

 

アニーは一時遠くにもらわれていたようですが、猟犬で使うのは、

約束が違うと引き上げられたそうです。

 

そして我が家にやって来たアニーはドッグランのホスト犬となり、毎日通いました。

 

自然あふれる里山ドッグランサムのホスト犬となったアニーですが、

 

猟犬の血が騒ぐのか、ランのフィールドを脱走し、

野生動物を追いかけることがしばしばでした。

 

最近は年齢も重なり落ち着いてきて、

ネットをよじ登り、場外乱闘をすることもしなくなりました。

 

アニーは人を信頼し、人の前に座り、なでてくださいと催促する、

なつこい犬でした。

 

やんちゃな犬が近寄ると歯をむきだすこともあり、厳しい側面もありました。

 

ともあれ皆様に可愛がられたアニーは幸せだったと思います。

 

でもね

突然にいなくなったアニーさん。

みなさまが混乱されていますよ。

 

あまりに突然にあなたは空に旅立ってしまったから。

 

お世話いただいた方々や犬友に、しっかりあいさつもせずに・・・

 

突然にあなたは眠るように行ってしまいましたが、

 

置き去りにされたわたしたちは、とてもとまどっていますよ。

 

 

でも、それがあなたらしいやりかたですか。

 

 

とてつもないやすらぎをくれたあなたには感謝しかありません。

 

とてつもない幸せをくれたあなたにはありがとうと言うしかありません。

 

あなたはみんなに愛された美しい犬でした。

 

どうか遠くからでも、わたくしたちを見守ってください。

 

 

こんな突然にお別れをするなんて、ひどすぎますよ。アニー父ちゃんはね、あなたを亡くして、2日目

なにが起きたのかの現実を整理できず、いま半狂乱状態です。まだまだしばらく続くでしょう。

 

それは、あまりにあなたが可愛かったから。

 

でもね

アニーさんなりの都合があったのでしょう。アニーさん

あなたにはありがとうと言うしかありません。

 

 

ところで、虹の橋を渡ったアニーさん

サム先輩やとゴローさんに会えましたか。