緑陰

里の森りの木々は、光を受けるとまぶしいほどに輝く。

葉を茂らせた分だけ、木下は光が通らず昼でも小暗い。

日盛りのフィールドから、奥の森のフィールドに入ると、

木の下闇になって一歩入るとひんやりして汗がひく。

 

こんな心地よく美しい季節は今しかない。

やがて梅雨入り。